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かがみデザイン

KEEPWALKING 四十男が中小企業診断士やミニマリストを目指したっていいじゃない!

非正規雇用を脱出して2年、過去最多の年収を達成することが確定した

その他個人的なこと 日記

年末調整の季節がやってまいりました

 
年末調整の季節が今年もやってきた。人によって捉え方は様々だろうが、私の場合は非正規雇用時代が長かったため、この季節というのは「いかに自分自身の年収が低いのか」を痛感させられる悲しい時期だった。何しろ「ボーナスが上がった/下がった」なんてレベル以前の話で、「ボーナスが出る/出ない」とかって話題が地方都市の実情で、そこから更に下、最下層の「ボーナスなんて概念は存在しない」のが非正規雇用時代だった。
 
今は転職に成功して、正規雇用で普通のサラリーマンをさせていただけるようになったので、懐かしい思い出ではある。でも未だに総務課とかから年末調整の話を耳にすると条件反射で心が痛む。イヤイヤながら年末調整の書類を整える作業をやり終わって「ああ、何だかそこそこ持ち直してんじゃん」と気がつく有様。
 

会社の給与明細システムを久しぶりに見てみた

 
年末調整に際して、会社のオンライン給与明細システムを久しぶりに見て、「結局今年の年収ってどれくらいなんだろうかー」ってチェックをしてみた。まだ11月・12月の収入が確定していないので概算でしか捉えられないが概ね満足できる年収になっているんじゃないかな。前職までの過去の給与明細も全て完璧に保管していればかなり面白いライフログが取れたんだろうけど、昔の自分はかなり適当で虫食い状態でしか保管されていない。時間をかければある程度は当時の金銭データも類推できるとこまでは再現できるんだろうけどね。だんだん若い頃の記憶が薄れていくのかもしれないから、ここら辺で一度金銭データの再現をしたいなとも思う。
 

概算が結構きれいな数字になったので負債の割合も簡単に算出できた

 
私が目下解決したい課題が、生活費の不足を補うような使い方をしているカードローンの返済。ちなみに負債の割合は年収の5%程度ということになった。5%で結構きっついなーって今感じているので、今後の人生に於いても「ちょっとした借入は年収の5%」をボーダーラインと設定しようと決めた。私の場合はこのボーダーラインを超えるとなかなか気合一発で返すのがきつくなってしまいそうだ。
 
こうしたことも給与明細をしっかり見て年収をはじき出して自分自身の財務分析を行えばこそ、できる自己チェックだ。
 

非正規雇用時代と比較して年収2倍を達成

 
非正規雇用で勤務していた最後の年である2014年と2016年の年収を比較してみた。2016年はまだ2か月分の給与とボーナスが確定していないことと、2014年の収入データは正確な資料を揃えた状態ではないので、どちらも概算でしか出せないがそれほど誤差はないと思っている。
 
計算してみると、概算で2.06倍に年収はアップしていた。私の場合は、正社員効果絶大。しかも今年は個人的にはなかなか入れなかった「うン百万円」の収入帯を一気に追い越し、次の段階まで辿り着いていた。振り返ってみれば、20代半ばから30代にかかる調子乗ってた頃の年収にまで復帰できていることにも気がついた。しかも安定感や社会的なイロイロを考えると今のほうが遥かにイイ状態である。がんばったなー俺。
 
しかし、自分自身の人生設計の激甘さ故に、その後は非正規雇用にまで身をやつしてしまったため41歳にもなってようやく、20代の水準に復帰という有様なのでそんなにいい状態ではない。やっと「人並みのつもり」位はできるようになったかなって程度だ。
 

意外ともらってるんだよね

 
私たちは日頃、給与はイロイロな費用を天引きされた状態でもらってるから、実感としては割と低めの感覚になりがちだけど実際には健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、所得税…といった具合に「引かれもの」まで含めて給与として会社からいただいている。だから自分自身の本当の年収っていうのは「引かれもの」の分まで含めての状態で考える必要がある。・・・ってこんなの当たり前なんだけどね。
 
でも、非正規雇用では当たり前じゃなかったりする。私の経験談だが、非正規勤務当初は健康保険料が社会保険じゃなくて国民健康保険だったり、雇用保険料をどさくさに紛れて無しにされそうだったり、もちろん厚生年金なんてありがたーい制度は使わせてもらえず、バカ高いけど安心感も無い国民年金だったりと結構無茶苦茶なのが非正規雇用の世界だった。極論、この辺がしっかりしてるだけでも転職した甲斐があったというものだ。
 

世帯収入として考えると

 
更に言えば、我が家の場合は妻がパートで稼いできた金額もそれなりにはあって、そこまで含めて考えると普段肌感覚で感じている金銭感覚とは超えたところが我が家の家計全体の姿ということになる。ここまでを視野に入れると「総収入の割に全然貯蓄できてねえな」ってこととかも考えなきゃいけないんだけどその話を持ち出せば妻の家計管理についてもあれこれ注文をしなければならなくなるし、私の日常生活についてもあれこれチェックが入ることになる。
それは即ち、生活費の不足分をカードローンで補填しながら生活していることについても妻とバトルすることになるわけで、お互いの言い分が折り合わないことが容易に想像できる。かなり面倒そうなので、ここまでは踏み込んだ議論をするつもりはない。
 

来年は次の段階を目指す布石を打つ

 
こんな感じで自分自身の年収についてあれこれチェックできたわけだが。過去をあれこれ考えるのも大事だけど既にそこから脱出したし、過去最高値をクリアもしたみたいなので次の段階を目指せるように具体的な準備に取り掛かる1年にしたいなぁとか構想を練っているところです。会社員なので副業がどうとか、また転職してどうとかっていうのは考えてなくて今のフィールドとその延長線上で何を準備していくことで収入を上げていこうかなっていう、そんな感じのことを考えてます。
 
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