【断捨離月間百個捨て作戦】アロマバスソルト【ミニマリスト化への道No.037】
最近のトレンド
最近、風呂が大好きだ。どうかしたら1日に2回入ることもある。
元来酷い肩こりに悩まされているから、お湯をはって湯船につかることを私の体が欲しているんだろう。もちろん入浴剤もお気に入りがあってツムラのきき湯シリーズが特にお好みである。
将棋の羽生名人もお気に入りだとか。
これほどにオフロスキーなんだが、以前は髪を洗う時間も惜しんでネトゲにはまっていた頃もあったなんて今となっては信じられない。
今回の品物は某高級ホテルのアメニティだった
今回捨てるのは、バスソルト。以前宿泊した某高級ホテルのアメニティとして置いてあったものだ。妻が自宅に持ってきていた。1年近くが経過してまだ使っていなかったもの。
バスソルトはやっぱりオーガニックなもので、中を見てみると塩とハーブであることはわかった。そしてこれはそのまま入れても多分大丈夫だろう。
でも、1年近くの時間が過ぎてるから塩はかなり溶けている。画像でもわかる通り、一部液状化している。
無理して使うことでもない=捨ててOK
多分大丈夫だと思うけれど、もしかしたら案外ダメになって肌に悪影響があったりとか
元々コストがかかってるものでもないから無理して使う必要もない。
つまり、捨ててOKってことだ。
化粧品のサンプルなんかもこれと同じ発想で捨てることができそう。
断捨離は捨ててOKを探すことでもある
断捨離というのは結構大変な時もある。こだわりの品や思い出の品なんかは捨てるのに忍びないってことも多々ある。
一方で今回みたいにちょっと考えたらすぐ捨ててOKが出せるようなものもある。
断捨離のテクニックの1つには、こういう気軽に捨てられるものを探すのに慣れることかもしれない。手っ取り早く、気軽に捨てられるものだけ捨てまくるところから始めるのもアリだと思います。
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